Kitchen海へ…で「泡のつくりおき洗い」


泡のつくり方はとっても簡単!必要なものは下記の4つだけ。
・Kitchen海へ…(1ml)
・水(40ml)
・スポンジ
・大きめのボウル

まずは、水(40ml)とKitchen海へ…(1ml)をボウルに入れます。
Kitchen海へ…(1ml)の目安はペットボトルのフタ約半分です。

次に、ボウルの中の「水とKitchen海へ…」をスポンジでもみ、泡をたくさんつくります。

すると…
なんということでしょう。みるみる泡が出来てきました。

あわっと言う間に泡の海に浮かぶくらげができました。
ポイントは水と洗剤の比率です。水が多く薄くなると泡立ちは少なくなります。

ボウルに出来た泡を使ってさっそくグラスを洗います。
この時、洗剤で手がすべってグラスを落としそうになったことありませんか?
それは洗剤の中の洗浄成分(界面活性剤)が主な原因。洗剤の中の洗浄成分が多ければ多いほど、泡がぬるっとしてすべりやすくなります。
でもKitchen海へ…ならそんな心配はありませんっ!
一般的な洗剤の洗浄成分が30%前後なのに比べて、Kitchen海へ…の場合わずか4%。この4%の洗浄成分からつくられたきめ細やかな泡はとってもサラサラ。そして洗浄成分が少ないということは、肌に優しく肌荒れもしにくいのです。
さらにもうひとつ。泡がサラサラということは…

そうです。泡切れが良く、すすぎがとっても簡単なのです。
それはつまり、使う水の量も、食器洗いに費やす時間も少しだけ減らすことができるということです。
小さなことですが、毎日のこと。そう考えるととっても大きなことかもしれません。

洗浄成分は4%と少ないですが、Kitchen海へ…の洗浄成分の粒子はとても細かく、油汚れもしっかり分解してキレイに洗うことができます。
泡のつくりおき洗いは、効率よく泡を使えて洗剤の使用量も減らせるのでオススメです!ぜひお試しください!

Kitchen海へ…は通常の洗剤のようにスポンジにつけて洗うことももちろん可能です。その際は液がサラサラなので出し過ぎに注意してくださいね!