東京建物さんの分譲マンションであるBrillia。
このオーナーさま向けの会報誌にて、海をまもるトイレブラシを紹介していただきました!

ブラシの毛はゴム加工が施され、キズつけにくいのが安心ですが、
さらにそのゴムの弾力と高密度の植毛が強いコシを生んでいるのです。
その結果、ブラシの毛が広がりにくく長持ちするのはもちろん、
水ハネもなくとても洗いやすいです。
※このブラシの特長は、キッチン&ベジブラシバスブラシにもあてはまります。

この会報誌を作られている事務所でも、このバスブラシはご愛用頂いております!
ありがとうございます!!


「6人の料理上手に取材 便利な道具を使えば時間はさらに短縮します。」というコーナーでモデルのマリエスタさんに「海をまもるキッチン&ベジブラシ」を紹介いただきました。
マリエスタさんは、ベジブラシをお使いいただいてから面倒な野菜洗いも簡単になったということです。 おしゃれなニンジンのサラダ亜麻仁シードドレッシングのレシピも紹介されていますよ。亜麻仁シードってはじめて知りましたが まだまだ知らない食材があるんですね〜。探して作ってみようと思います。


節約自慢が特集の、クロワッサン2月25日号。
「クロワッサンの店情報」のページで、がんこの商品がずら〜り紹介されました!「海へ…」「森と…」「オリジン オー・ド・ランジュ」「巻きまきがんこクロス」「海をまもるがんこクロス」「葉っぱのフキン」「海をまもる バスブラシ」「海をまもる キッチン&ベジブラシ」「洗濯用やわらかブラシ」と、勢揃いの勢い!店頭でお求めになれない場合でも、通信販売がご利用いただけるようになっています。ありがたいですねー。
節約もエコとおんなじ。ストイックになるだけではなく、工夫次第で楽しみそのものになるのだな〜と感じることのできる記事が満載です。


毎回「旬」の食材を愉しめる雑誌、「旬」がまるごと。今回は秋の味覚の代表格「さんま」。読んでいるだけでお腹がぐぅぐぅと空くこと間違いなし!
そんなステキな雑誌に、「野菜をよりきれいに、そして楽しく洗いたい」というアイテムとして、「海をまもる キッチン&ベジブラシ」が紹介されました。
食文化を知って、ちょっとした工夫や道具があると、もっと「食」を愉しめる毎日になるかも知れませんね。


「天然生活」のエッセイでおなじみの柳沢小実さんが執筆した本です。
エコお掃除グッズのご紹介コーナーに、洗剤のいらない「巻きまき がんこクロス」と「海をまもるキッチン&ベジブラシ」、「海をまもるバスブラシ」、「海をまもるトイレブラシ」を紹介していただきました。
インテリア、収納、エコお掃除、家具の選び方やリメイクなど、住まうことの楽しさと暮らしにまつわる実用的なアイデアがいっぱいつまっています。


お裁縫好きな方は必見!
お気に入りの洋服をリメイクして新しく、楽しいアイディアがいっぱいです。
「暮らしの道具、これさえあれば」のコーナーで、料理家のセトキョウコさんが「海をまもるキッチン&ベジブラシ」を紹介してくださいました。
巻末には、新発売の「MISHRA KYOKO フェイシャル&ヘアケアソープ」が読者プレゼントとして掲載されていますので、愛読者の方はこの機会に是非ご応募してお試しください!使い心地の良い石けんですよ♪


葉山在中のフードコーディネータ オズボーン未奈子さんが、使って心地よいエコグッズとして「海をまもるキッチン&ベジブラシ」と「海をまもるバスブラシ」を紹介してくださいました。 「かわいくておしゃれ!丁寧に暮らせるエコな道具たち」のコーナー(P118-119)に掲載されてます。


特別企画「地球が喜ぶ暮らし方のススメ」のコーナーに、「海をまもるキッチン&ベジブラシ」と「洗濯用やわらかブラシ」を掲載していただきました。
長持ちするモノを使えば、焼却ゴミが減る。なるほど、なが~い目でみたら温暖化防止にも繋がるのですね~。


「私のオーガニックカタログ」と題して、いろいろな方が商品をセレクトしたものが載っています。
スタイリストの近藤麻実子さんが「海をまもるキッチンブラシ」「海をまもるトイレブラシ」「海をまもるバスブラシ」を、小物作家まのあきこさんが、「ONE」をセレクトしてくださりました!
プレゼントにもなっているので、皆さん、ぜひぜひ応募してみてくださーい♪