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サポーターへの手紙 − 2012年10月号 −

サポーターへお送りした手紙を公開します!

  • 2012年
    10月号

    こんにちは。きむちんです。秋、ですね〜。
    どこを歩いていても金木犀の香り!
    ちょっと哀愁感ただようこの香りを楽しみつつきむちんは毎日全国を飛び回っております。こんな状態で師走は一体どうなってしまうのかなぁ?!?!
    さて先日、きむちんとしてはとても興味をそそられる内容のお問い合わせがサポート室にありました。ちょっとお堅い文章になってしまいました(笑)が今回は、回答した内容の一部をサポーターの皆様とも共有したいので公開しますね(ご本人了承済みです)。※レア情報ですよ〜

    お問い合わせ内容
    はじめまして、最近「海へ…」を使わせていただいております。少量でふんわり仕上がって、幸せな気持ちになります。ありがとうございます。今回は、「海へ…」の基材について知りたく思い、メールを差し上げました。
    微粒子化することで洗浄力が向上する原理や、微粒子化した洗剤とそうでない洗剤の比較データ、微粒子化の方法、基材そのものや油脂の生分解性についてのデータ、海洋タンカーの事故研究から生まれた、とのことですから研究をなさっている方々についても教えていただけますでしょうか。

    ◎微粒子化することで洗浄力が向上する原理
    【実験】水30リットルに対し、5プッシュ(5ミリリットル)の割合で洗濯液をつくって、それをペットボトルに半分ほど注ぎ、キャップをして、勢い良くシャッフルしてください。
    【観察】細かい気泡がたくさん液中に観察できます。これが微粒子化したことで表れる現象です。しかも、キャップをして静かに置いておくと、水面にできた泡が最後の1個になって消えるまで48時間を要します。
    【考察】泡は細かい方が水中に留まりやすい。泡が細かいと破裂しにくいため、長時間効力(水中での洗浄力)を保つ。
    【結果】細かい泡が繊維に付着しやすくなり、洗浄力が増す。

    これが他社に先駆け14年前に弊社が成功した技術です。すすぎ1回というのも洗浄剤が少ない、ゆえに同時に達成できました。※この実験は、製造時の品質を確認するために今でも、新商品の試作で用いております。

    ◎基材そのものや油脂の生分解性についてのデータ
    基材に寄るところのデーターは、仕入れ先の油脂メーカーさまの製品安全データーを信頼して(逆にデーターのあるものを利用)調合しております。弊社製品の生分解データーは、JIS試験法により試験済み。
    また、最近はOECDの定めるDOC法により易分解性を確認しています。現在は、ともに日本食品分析センターを利用。試験法や試験環境については、それぞれの基準を別途ご検証ください。
    また開発当初は、東京都立大の研究機関を利用してました。
    ※え〜個人の方に、個々にデーターの開示はしておりません。
    ボトル等への表記には裏付けがあるものを記載しております。
    お取引先企業さまにのみ、社外秘として開示しております。こうした外部機関による試験は、多大なる資金を要しております。企業の危機管理上のこと故、お許しください。また皆さんが、弊社の商品を分析機関に持ち込んで試験なさることを妨げることはありませんので、調査していただいて結構です。

    ◎微粒子化した洗剤とそうでない洗剤の比較データ
    目に見える比較実験としましては、3種類。
    (1)シャーレ状のものに油脂を定量塗って、洗濯液を浸かるまで入れ、振動を加えて、洗濯液に油脂の溶け込むスピードを見ます。
    (2)布に故意にシミを漬け、原液を5倍に薄めたものを用いて摘み洗いを行い、洗浄力の比較をします。
    (3)微粒子化のところでやりました実験で、目視できる気泡がどのくらい水中に残るか?また、その後の静的観察で何時間水面の泡が保たれるかを見ます。

    ◎微粒子化の方法
    特別な電気や装置を全く使いません。
    単なる調合技術です。何億通りもある調合の種類•順番の中から、温度、湿度、量、時間を推測して期待通りのものができるまで、あきらめずに繰り返すだけ。必ず最高性能となる一致点が見つかります。それが微粒子化された状態である、となります。
    経験と勘に頼るのですが…ずいぶん速く見つけられるようになりました。

    ◎研究をなさっている方々について
    一番勉強させていただいたのは、元は、武田薬品にいらっしゃった方です。
    研究所を経営なさっておりました。論文等のご発表はありません。技術を門外不出とされておりました。
    わたしも製法に突っ込んで質問はしませんでした。それより肝心な、油汚れの正体の見極め方や対処法の原理を教わったということです。また、先生の研究所はアメリカ陸軍、海上自衛隊、空軍自衛隊、陸軍自衛隊への納入実績もありました。論文よりも実践と結果が優先の研究所でした。
    実は昨年、先生は故人となられまして、さらに先生亡き後、残念にも会社も倒産なさいました。なので、ちょっと多方面の方々への配慮としてお名前の公表は控えさせてください。


  • 食器用洗剤 森と… 詰替用原液 180ml
    ¥1,200(税抜)
    「森と…」は、少量でも油分を100%分解する、今までになかった台所用洗剤です。この詰替え用原液は水道水で16倍に薄めると弊社スプレー容器約12本分ととてもお得。スプレーは食器洗いのほか家中のお掃除にも使えます。泡立ちがとても少ないので食洗機にも使えます。
    また、原液はカレーなどのしつこい油汚れに数滴垂らしてクリーム色になるまで洗剤と油を十分になじませて洗い流せば2度洗いは不要。そして一日の終わりに原液を2.3滴入れたボウルにフキンを浸けておけば除菌も出来ます。もちろん「海へ…」と同じく排水後約24時間で生分解(二酸化炭素と水に還元され自然に還ること)します。排水設備の整っていないキャンプ場などにもおすすめ!

    香りの違い(抗菌力はこちらが上)だけで、「海へ…」と成分も配合比率も全く同じです。ただ、日本人の感覚として、台所に似合う、抗菌力のある香りを採用しただけ。
    もちろん、産地である青森県下北半島には足を運んで確認してきてます。だから、洗濯に使ってもいいんです。また、「海へ…」を台所で使ってもいいんです。
    確認していただきたいことは、ひとつ。お肉料理の後など常温で白く固まりやすい「油」を処理するとき、少し温めて液状にしたら、「森と…」の原液を数滴加えてください。手で撹拌して、液が『白っぽく』なったら洗い流してください。手にも鍋にも油が残っていないことがわかります。水と同じ中性だから手荒れの心配もありません。
    しかも、流した油分はパイプにくっついたり、分解できなかったりしないのです。これを確認いただいた後、どの位に薄めてスプレーしたら、我が家の使い方に合ってるかなって考えて使ってください(薄める目安は10~16倍)。
    ガスレンジはもとより、お風呂の湯垢もよくとります。

    海をまもるがんこクロス レギュラーサイズ
    ¥580(税抜)
    ポリエステル不織布にゴムの微粒子を吹き付けたクロスは傷をつけることなくお水だけで汚れを落とすすぐれもの!ちょっとあきらめていたあの場所を試しにこすってみてください。年末の大掃除も今から少しずつ始めれば後がラク。
    【お勧めの用途】
    食器洗い(軽い茶渋落とし)、コンロ周りの油はね、レンジ・冷蔵庫内、換気扇、湯船、洗面台、鏡、窓ガラス、壁紙の汚れ、電気コード、自転車、車のフロントガラスなどなど。

    生まれは、1993年。当時は「木村さん家のがんこクロス」といってました。会社を始めて4番目に出来た商品です。
    会社名も、生きること暮らすこと「有限会社ライフ&ライフ社」でした。がんこクロスが発売になって、運命が変わったと言えます。
    社名より商品名のほうが通りがよくなったくらいですから(のち、社名変更、がんこ本舗の誕生です)。


    ●食器用洗剤 Kitchen海へ… 250ml
    ¥760(税抜)
    この商品の詳細情報を見る

    ●海をまもるキッチン&ベジブラシ
    ¥850(税抜)
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    ●ル・ウマレルボディタオル
    ¥1,800(税抜)
    この商品の詳細情報を見る

    ※お届け商品は新商品の発売などで急遽変更する場合がありますのでご了承くださいませ。

    すっかり「秋」になりましたね。涼しくなってくると手芸やお菓子作りなど色々チャレンジしたくなるのは私だけでしょうか?スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋。秋は何か始めたくなる季節なのかもしれませんね!
    さて、今回は7月のサポーター商品としてお届けした「森と…スプレー」についてサポーターさんからこんなお声をいただきましたのでご紹介させていただきます。

    東京都町田市にお住まいのO様
    森と…」は食器洗いや床掃除など色々と使えて便利です。驚いたのがペット(ワンちゃん)のトイレスペースのお掃除。どうしても気になってしまうアンモニア臭はアルカリ水や重曹などで取ることはできますがプラスα欲しいと思っていたときにこの「森と・・・スプレー」で試しに拭いてみたらアンモニア臭がとれただけでなく青森ヒバの良い香り。とても快適に過ごせています!

    うれしいご報告ありがとうございました。青森ヒバのさわやかな香りと抗菌力の組み合わせはペット用品のお掃除にもおすすめ!原液を薄めて使う場合は10~16倍程度に薄めてお使いください。