予防型除菌剤『海へ…ビフォー・アフター剤』についてのよくあるご質問
『海へ…ビフォー・アフター剤』の説明や詳しい使い方については、特集ページをご覧ください。
（上の画像からどうぞ！）
ビフォーアフター剤について、その他のよくあるご質問について以下にまとめました。
Q.臭いが出てしまってからでは除菌できませんか？
A.除菌して頂けます。洗浄力のある『海へ…Fukii』と合わせて、浸け置きして頂くのがオススメです。
例）
■ニオイが出る前に菌の増殖を予防する場合
水10Lにつき『海へ…ビフォー・アフター剤』1mLで60分位浸け置き
■ニオイの出てしまった衣類を除菌する場合
水10Lにつき『海へ…ビフォー・アフター剤』2～3mL＋『海へ…Fukii』2～3mLで60分位浸け置き
Q. 浸け置き時間が短いと効果がありませんか？
A. 浸け置き時間で菌の減少値がかわりますが、効果はあります。
朝あまり時間がない場合は、「夜浸け置きしておいて朝お洗濯」もオススメです！
Q. 浸け置き時間が長すぎると衣類が傷みますか？
A. 除菌剤自体ではなく、水によるダメージがゼロではないため、ウールやシルクなどの繊細な素材は浸け置き時間を短くして頂いた方が良いかと思います。
Q.浸け置き後に水ですすぐ必要はありますか？
A.除菌剤『海へ…ビフォー・アフター剤』は洗浄剤ではないため、汚れを落とした場合は、浸け置き後に通常のお洗濯をしてください。『海へ…Fukii』でのお洗濯の場合は、すすぎ０回も可能です。
Q. タオルの黒い斑点は取れますか？
A. 残念ながら『海へ…ビフォー・アフター剤』で黒い斑点は取れません。
この黒い斑点は黒カビもしくは黒カビの死骸です。
生地に“色素”として根付いてしまっているため、漂白が必要です。
がんこ本舗の『海をまもるシャチッとスプレー』を使用した漂白方法をご紹介します。
【漂白方法】
斑点部分に『海をまもるシャチッとスプレー』をかけて20分以上置いておくと、発生する酸素のおかげで少しずつ薄くなってきます。薄くなるまで、「かけて置いておく」を何度か繰り返して頂くのも良いと思います。その後は、他のものと一緒にお洗濯して頂ければOKです。
Q.どんなものに使用できますか？
A.タオル、下着、衣類全般、ウール・シルク製品など、水洗いOKのもの全般にご使用頂けます。アルコールや漂白成分は含まれておらず、液性は中性のため、色落ちや生地劣化の心配が少ない製品です。
Q.ペット用品の除菌にも使えますか？
A. はい、ご使用いただけます。
『海へ…ビフォー・アフター剤』は10,000倍希釈という非常に薄い濃度で使用するため、衣類やペット用品の除菌・消臭にもお使い頂けます。浸け置き後に通常通りお洗濯してください。直接肌につける製品ではないため、飲用・手指除菌用途ではご使用しないようお願いいたします。
Q. 台所のフキンやスポンジを除菌できますか？
A. はい、ご使用いただけます。
ボウルなどに浸け置きの水（除菌水）を作り浸け置きしたのち、軽くすすいで乾かしてください。
Q. 『海へ…Fukii』『海をまもるシャチッとスプレー』と合わせた効果的な使い方を教えてください。
A.洗浄剤『海へ…Fukii』、漂白剤『シャチッとスプレー』、除菌剤『海へ…ビフォー・アフター剤』を合わせてご使用頂くと、洗浄・漂白・除菌を同時に行うことができます。
①ワイシャツの襟や手首の皮脂汚れに『海をまもるシャチッとスプレー』を適量かけ、20分以上置きます。
②タライやバケツにお水10Lと『海へ…ビフォー・アフター剤』を1プッシュ入れ、撹拌後衣類を60分以上浸け込む。
③除菌水ごと洗濯機に入れ、他の洗濯物といっしょに『海へ…Fukii』でお洗濯。
＊『海へ…』や『海へ…Step』は『海へ…ビフォー・アフター剤』との併用をオススメしておりませんでしたが、『海へ…Fukii』は洗浄力がアップして併用も可能になっています。そのため、脱水はせず除菌水ごと洗濯機に入れてお洗濯して頂けます。
Q. 『海へ…ビフォー・アフター剤』は『千年ボトル』に移し替えて使えますか？
A. 『海へ…ビフォー・アフター剤』は本体ボトル以外に『千年ボトルポンプ式』に移してもお使い頂けます。
Q.使用期限や保管方法を教えてください
A.
■使用期限について
未開封で製造日から３年、開封後は１年を目安にご使用ください。製造日に関しては、ロット番号をお知らせ頂ければお伝えいたします。
■保管方法について
直射日光、高温多湿の場所は避け、容器のフタをしっかり閉めて保管してください。
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