香りが語る、地域の物語 ― アロマで感じる “ローカル” の多様性/地域洗剤®アワード

こんにちは!
がんこ本舗です。
地域洗剤®アワード2025にエントリーしている7つの『地域洗剤®』には、それぞれに「香り」があります。
その香りは単に“いい匂い”というだけではありません。
それぞれの土地の自然、記憶、そして人の想いが込められた「香り」なのです。
香りは、地域の記憶。
たとえば、森の中を吹き抜ける風のようなウッディノート。

夏の日差しを思わせる爽やかなシトラス。

あるいは、草木が静かに息づくようなハーバルな香り。

どの地域洗剤®にも、そこにしかない香りの物語があります。
香りは、その土地の風土を伝える“言葉”のようなもの。
精油の原料となる植物が育った環境、蒸留の手仕事、季節の移ろい…。
それらすべてが混ざり合って、ひとつの「地域の香り」が生まれます。
地域植物が生み出す、多様なアロマ
ある地域では、放置竹林を活かして竹の精油を。

別の地域では、柑橘の皮や枝葉を乾燥・蒸留して香りを取り出しています。

海に近い場所では、潮風とともに香る月桃(げっとう)や浜辺の草花。

香りを通してその土地の課題を解決したり、捨てられていた素材に新しい価値を与えたりする。
そんな発想の転換もまた、地域洗剤®ならではの面白さです。
香りがつなぐ、人と人、地域と地域
香りを感じると、なぜか人は笑顔になります。
「この香り、どこかで嗅いだことがある」「うちの庭にも、同じ木があるよ」。
そうした小さな共感が、地域の会話を生み、やがて人と人、地域と地域をつなげていきます。
それは、私たちが目指している「循環の環(わ)」そのもの。香りという“目に見えない橋”が、地域を優しくつないでいくのです。
香りの多様性がつくる、Regenerative Future
それぞれの地域で異なる植物を使い、異なる香りを生み出すこと。
それは、地域の多様性そのものを尊重することでもあります。
同じ洗剤づくりという共通の活動の中に、まったく異なる個性が息づいている。
それこそが「Regenerative Future(再生する未来)」へ続く、豊かな“香りの循環”なのだと思います。
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■「地域洗剤アワード2025」開催概要 ■
●応援購入期間:2025年10月15日(水)~11月15日(土)
●対象商品:全国7地域で生まれた『地域洗剤』
●販売数:各地域洗剤30パック限定(お一人様1地域3つまで/複数地域OK)
●会場:がんこ本舗公式オンラインストア
⇒特設ページ:https://shop.gankohompo.com/html/page14.html
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次回は、blog第3弾。
「はじまりのストーリー ― 地域洗剤®を始めた理由、それぞれの出発点」
それぞれの地域が、どんな想いからこの活動を始めたのか。その“原点”を、ひとつひとつ紐解いていきます。
GANKO HOMPO/dochaku