福岡県のみなさんへ…節水にご協力ください!#渇水対策

福岡県内の方へ…節水にご協力ください!
— 出来るかより、まず一歩 —
福岡県では、7年ぶりに渇水対策本部が設置されました。
2025年秋以降、まとまった雨が少ない状態が続き、主要水源である筑後川流域のダム貯水率は平年を下回る水準となっています。
すでに取水制限や減圧給水が始まっている地域もあり、自治体から節水への協力が呼びかけられています。
現時点で大規模な断水は発生していません。
しかし、このまま少雨が続けば、給水制限や断水に至る可能性も示唆されています。
がんこ本舗は福岡に拠点を構える会社として、まず自分たちが動きます。
出来るかどうかの議論より、まず一歩。
今日から出来ることを、ひとつずつ。
(1)まずは、食器の「拭き取り」から
がんこ本舗創業前から、きむちんが伝え続けてきたことがあります。
それは「洗う前に、まず拭き取る」という習慣です。

食器の汚れを新聞紙や古布でさっと拭き取る。
このひと手間だけで、使う水の量は大きく変わります。
さらに、ため洗い。

流しっぱなしをやめるだけでも、節水につながります。
特別な設備は必要ありません。
暮らしの中の、少しの見直しです。
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(2)すすぎ回数を減らした洗濯
洗濯は、家庭の中でも水の使用量が多い工程です。
『海へ…』『森と…』は、すすぎゼロ回から使用できる設計です。

縦型洗濯機ではすすぎゼロ回、ドラム式では1回など、使用環境に応じて見直すことで水量を抑えることができます。
また、洗濯物の量を6〜7割にすることも、効率的な節水につながります。
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(3)もしもの時は「バケツ洗濯」
今はまだ断水が起きているわけではありません。
しかし、万が一給水制限や断水が起きた場合でも、洗濯をあきらめる必要はありません。
がんこ本舗では以前から、少ない水で洗える方法として「バケツ洗濯」をお伝えしてきました。

限られた水でも、清潔を保つ方法はあります。
知っているだけでも、安心につながります。
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(4)地域で起きたことを、次に活かす。
新宮町では、過去に下水施設が水没する出来事がありました。
水の問題は、足りない時だけでなく、過剰な時にも起こります。
その経験を踏まえ、がんこ本舗は新宮町の中学校で「洗剤学校」を開催し、水の循環や節水術についてお伝えしてきました。
有事になってからではなく、日常の中で備えること。
それが、私たちの変わらない姿勢です。
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日本全国のみなさまへ
これは福岡だけの問題ではありません。
東海地方、関西、四国などでも、ダムの貯水率低下や渇水対策の動きが出ています。
気象庁の発表でも、この冬は広い範囲で降水量が平年を下回っています。
日本全国で、いつ起きても不思議ではないこと。
だからこそ、いま福岡で起きていることを共有したいと考えています。
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小さな一歩を、いまから。
節水は、我慢ではありません。
暮らしの中の工夫です。
そして、このことを多くの人に知ってもらうことが、とても大切です。
身近な大切な人へ、ぜひ伝えてください。
大切な水を守るために。
大切な家族を守るために。
有事になる前に、早く動く。
出来るかより、まず一歩。
がんこ本舗も、動いていきます。
GANKOHOMPO/dochaku